クラウンノナミダ。

クラウンは正直になれない。だから、おどけ、ふざけ、笑われようとする。不器用な小心者のねじれた日常。

闇からの手招きが見える。

やはり自分に毎日は難しかったらしい(笑)この数カ月いろいろあった。記録のために、メモ程度だが、さかのぼっておく。

 

というのも、また落ち込みが始まり始めたからだ。これは、年末年始に死にかけるフラグだ。昨年と同じ落ち込みほどの恐怖はない…昨年の今頃から違和感を覚えていたのはよく記憶している。

 

兄弟が来た時は、忙しさと楽しさで誤魔化していたのが、ロスで一気に吹き出したのが12月だったのだ。あわせて新コーナーが始まってどん底に突き落とされた。

 

忘れもしない。

 

客のために喋るのはやめて、会社の会長のために喋ればいいんだよと部長が言い放った時期だ。合わせて、コンビが自分たちに出来ない事をやらせるなとごねて当たり始めた時期と被る。

 

クソだと思ったと同時に、横暴な人間に振り回され始め、自分を殺さなきゃいけなくなった時期だ。つらかったな。

 

年明けは飛び降りるのと首くくるのとどっちがいいかな、薬は苦しいかなとか考え始めたもんな。頑張ってることがわがままの極みと罵られ、愛しいものを仕事で触れれば私物化したと否定され、経験からのすべてを否定されて貶されてく感じに耐えられなくて死にたくて、あれはつらかった。

 

嫌なのに、それが闇からおいでおいでしてるのが、今わかるから怖い。

 

ど、どうしたらよいのだろう。